ポインタのまとめ
- ポインタの宣言
int *aaa
ポインタaaaは変数のアドレスを入れることができる。 - *(ポインタ)で、そのポインタが指すアドレスの内容になる。
- 配列名は配列の先頭アドレスをもっている。
- アドレス渡しができる
:関数内で、同じメモリ領域を参照できる(違った関数でも参照できる)配列を配列で受ける呼ぶ側:関数(配列名);
↓ 配列の先頭アドレスがコピーされる
関数側:関数(int 配列名[])配列をポインタで受ける
呼ぶ側:関数(配列名);
↓ 配列の先頭アドレスがコピーされる
関数側:関数(int *ポインタ)
関数内では、ポインタ[ 添字]、*(ポインタ)のどちらでもよい - 値渡し
:関数内では、コピーされた値を参黒するだけ(引数は渡って来ても返ることはない)引数の渡り方
呼ぶ側:関数(カズ1, カズ2);
↓値がそれぞれコピーされる
関数側:関数(int カズ1,int カズ2)
ポインタはアドレスを指定してから使わなければいけない。
配列を関数で受ける場合は、配列名[]でも*ポインタでも、どちらでもよい。

ただ単に値のコピーだけか、メモリを共用(同じメモリ領域を参照)できるか大きな違いだね!!
じゃ、今日はこの辺で・・・お休みぃ~・・・

しかたないのお・・・思ったより早くポインタが分かったようじゃから、今日は大奮発の大おまけじゃぞ。

じゃあね~☆
(さ~てゲームでも、するとしようか)