博士「(^^♪」

今度は制御文をやってみるぞい。
「if(イフ)」「while(ホワイル)」「for(フォー)]の3種類あるぞい。

まずは「if」、もしもを使ったプログラムじゃ!

実行文

#include <stdio.h>
main()
{
   int a,b,c;
   a=30,b=50;
   if (a>b) {
      c=a-b;
   } else {
      c=b+a;
   }
   printf("コタエ=%d\n",c);
}

6行目からのif文は「もしaがbより大きい場合」、Cにa-bの結果を代入。
そうでない場合はcにa+bの結果を代入。
最後のprintf文で「コタエ=」でcの計算結果を表示させる。

実行結果

コタエ=80

次「while」、繰り返しを使ったプログラムじゃ!

実行文

#include <stdio.h>
main()
{
   int i=1;
   while (i<=3) {
      printf("カウンタ=%d\n",i);
      i=i+1;
   }
}

4行目のintの整数制限と一緒に数値も入れてしまう。
5行目のwhileは( )中に表記されている条件に当てはまっている場合は{ }内の実行文-6、7行目-を繰り返す。

実行結果

カウンタ=1
カウンタ=2
カウンタ=3

次も繰り返しの「for」を使ったプログラムじゃ!

実行文

#include <stdio.h>
main()
{
   int i=1;
   for (i=1;i<=3;i=i+1) {
      printf("カウンタ=%d\n",i);
   }
}

5行目のfor文は ( 初期値設定;繰り返される条件式;数値の更新 )を一気に表記されている。
つまりwhile文よりもコンパクトになっている。

実行結果

カウンタ=1
カウンタ=2
カウンタ=3







ちょっとまとめてみるぞい

if ( 条件 ) { ○・・・実行文1 } else { ×・・・実行文2 }
while ( 条件 ) { 繰り返される文 }
for ( 初期値;条件式;更新処理 ) { 繰り返される文 }

博士「ここをチェックじゃ」

こういったのを制御文というんじゃが、分かったかの?


困った顔のぷうさん

・・・まあ・・・BASICでもやったしぃ・・・


博士

まあそう思えばそうじゃが、しか~し、Cのfor文はあくまでもwhile文を便利に しただけじゃからの。
BASICのFOR-NEXT文とは違うんじゃぞ。


ぷうさん「OK」

ほ一い。

比較演算子についてはざっと説明しておくかの。

比較演算子 意味
< a<b aはbより小さい
<= a<=b aはb以下
> a>b aはbより大きい
>= a>=b aはb以上
== a==b aとbは等しい
!= a!=b aとbは異なる

博士

a<b・a>b・a<=b・a>=bはいいと思うが、
aとbが等しくない場合はa!=bと書くんじゃぞ。
それと等しい場合はa==bのように=を二つ書くんじゃ。
よいかの。


ぷうさん「OK」

アイアイサー!

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